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ソーラーパネル角度変更機構



エース再生エナジー研究所と共同開発
特許出願済み
地上の耕作地で太陽の光を当てて作物を育てながら、作物の上方で太陽光で発電するソーラーシェアリングに関する技術。
作物の種類や育成時期に合せて最大効率の太陽光発電と、太陽の光を最大に作物に採光できるパネルの傾斜角度変更機構。
特 長
■ 広い範囲のソーラーパネルを1駆動で同時に同じ角度に変更が可能
■ 1枚のソーラーパネルを4箇所支持のため強風や地震にも十分な強度
また、強風時はパネルを水平姿勢、降雪時は垂直に近い角度に設定可
■ ウォームとウォームホイールの機構を採用し、角度の維持が安定する
■ 駆動は、モーター、ステッピングモーター、手回しハンドルにも対応可能
■ 営農の農作物への最大採光となる季節や作物の育成、収穫時期にも柔軟に対応が可能
また、非営農時期は、最大の太陽光による発電が可能となる
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